発掘品
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- 完成した発掘品コレクションは、コレクション#発掘を参照。
発掘品は、主に発掘ポイントを掘ることによって入手できるアイテムです。 全部で42種類の発掘品があり、博物館のコレクションを完成させるには、それぞれ1つずつを寄付する必要があります。 博物館へ寄贈し目標数に届いたとき、あるいは特定の発掘品を寄贈したときに報酬が貰えます。
入手
発掘品は以下の方法で入手できます。
- 発掘ポイントでクワを使用する。マップによって異なる発掘品がドロップします。発掘ポイントは冬になるとより多く見られるようになります。
- 鉱山やドクロの洞窟の土壌でクワを使用する。
- モンスターを倒す。
- ひみつのメモを解く。
- アーティファクト・トロヴを開ける。
- 釣りで宝箱を入手する。
- 骨鉱脈を壊す。
下に発掘品とその入手場所をまとめた表があります。
用途
すべての発掘品は以下の用途に使うことができます。
以下の発掘品には特別な用途があります。
- ドワーフの巻物 I、ドワーフの巻物 II、ドワーフの巻物 III、干からびたヒトデ、黄金のプレートは魚のいる池のクエストに要求されることがあります。
- 古代のタネ (発掘品)は、博物館に寄付した後、植えられる古代のタネにクラフトすることができます。
- 恐竜のタマゴは、ふ化させて恐竜にするか、恐竜マヨネーズに加工することができます。
- ホネや化石の発掘品は、クリスタルチェアで肥料に加工することができます。
- 古代の人形は 子供のバンドル (けいじばん リミックス)の選択肢です。
- ドワーフの装置は農場コンピューターの材料です。
寄付
以下の発掘品を寄付するとユニークな報酬を得られます。
- 古代のタネを寄付すると、古代のタネのクラフトレシピと古代のタネ1パックが報酬として与えられ、植えると古代のフルーツを収穫できます。
- ドワーフの巻物を4つ全て寄付すると、ドワーフ語翻訳ガイドがアンロックされ、鉱山や火山ダンジョンにいるドワーフの商人と会話ができるようになります。
- 古代の太鼓を寄付し、他の発掘品を2個以上寄付していると、ドラムブロックが報酬として与えられます。
- ホネの笛を寄付し、他の発掘品を2個以上寄付していると、フルートブロックが報酬として与えられます。
- ニワトリの像を寄付し、他の発掘品を4個以上寄付していると、ニワトリの像(家具)が報酬として与えられます。
- 有史前の骨を寄付すると、ナマケモノの化石が報酬として与えられます。
- 貴重な円盤とドワーフの装置を寄付し、他の発掘品を9個以上寄付していると、「焼け焦げた供物」が報酬として与えられます。
発掘品
「場所」の欄に書かれているマップと確率は、そのマップに生成された発掘ポイントから、そのアイテムが現れる確率を示しています。[1]
画像 | 名前 | 説明 | 売値 | 場所 |
---|---|---|---|---|
ドワーフの巻物 I | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。赤いリボンでとめてある。 | 1g |
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ドワーフの巻物 II | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。緑のリボンでとめてある。 | 1g | ||
ドワーフの巻物 III | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。青いロープでとめてある。 | 1g |
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ドワーフの巻物 IV | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。金の鎖でとめてある。 | 1g | ||
割れたつぼ | 土を窯で焼いてつくった古代のつぼ。液体やものを運ぶのにつかわれていた。 | 40g |
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矢じり | 狩りにつかわれていた、粗野なつくりの矢じり。 | 40g |
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古代の人形 | ほこりにまみれた大むかしの人形。オモチャだったのかもしれないし、装飾品、はたまた儀式用の人形だったのかもしれない。 | 60g |
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エルフのアクセサリー | うす汚れてなおうつくしい。側面には、古代のエルフたちがつかっていたと考えられる言葉が彫りこまれている。いまのところ、エルフたちの骨は見つかっていない。 | 200g |
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歯みがき棒 | 古代の人びとは、こういった棒を噛んで歯をきれいに保っていた。 | 50g |
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かざり用の扇 | 高貴な女性が持っていたと思われる洗練された扇。歴史家たちによると、この谷は第6時代に裕福な人びとのあいだで旅行地として人気があったらしい。 | 300g |
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恐竜のタマゴ | 巨大な恐竜のタマゴ。カラがそっくり割れないままで残っている! | 350g | ||
貴重な円盤 | 風変わりな赤い石があしらわれている、ずっしりと重く黒い円盤。手に持つと、底知れない恐怖に圧倒される。 | 300g | ||
古代のつるぎ | 現代にのこった古代の剣。刃のほとんどはサビてしまっているが、その柄の精巧さはいまだ健在。 | 100g |
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サビたスプーン | 10年くらい埋まっていたと思われる、ふつうの古いスプーン。たいして価値はない。 | 25g |
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サビた拍車 | かつてはカウボーイのブーツにとりつけられていた古い拍車。この谷に住む人びとが、何世代も前から動物をそだてつづけてきた証拠。 | 25g |
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サビた歯車 | 大むかしの装置につかわれていたと思われる、保存状態がいい歯車。ドワーフの技術に関係するものだと考えられている。 | 25g |
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ニワトリの像 | 青銅製の台に乗ったニワトリの彫像。このあたりに住んでいた古代の人びとは、ニワトリが大好きだったにちがいない。 | 50g |
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古代のタネ (発掘品) | 古びて乾燥した古代の植物のタネ。一見、芽が出るようには思えないが… | 5g | ||
有史前のどうぐ | 粗野なつくりの古い道具。土を掘るのにつかわれていたようだ。 | 50g |
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干からびたヒトデ | 原始時代に生息してたヒトデの化石。こんなにきれいな状態で見つかるのは珍しい! | 40g |
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いかり | 大むかしの海賊たちがつかっていたものかもしれない。 | 100g |
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ガラスのかけら | 何世紀も海の波にさらされ、なめらかになったガラスのかけらたち。元は大むかしのモザイク画や首かざりだったのかもしれない。 | 20g |
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ホネの笛 | 動物のホネをけずってつくられた、有史以前の管楽器。吹くと気味の悪い音色をひびかせる。 | 100g |
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有史前の手オノ | 人類が使っていたどうぐのなかでも初期のもの。この「粗野な」どうぐは、石で石をくだき、鋭く加工することによってつくられていた。 | 50g |
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ドワーフのカブト | ドワーフたちにひろく着用されているカブト。ぶあつい金属のプレートが、落ちてくるものやしょうにゅう石から彼らを守る。 | 100g |
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ドワーフの装置 | かつてドワーフたちがつかっていた進んだ技術によってつくられた装置。画面はまだ点灯しつづけていて、起動しているような音も聞こえるが、つかい方はいぜんとして不明なまま。 | 200g |
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古代の太鼓 | 木に動物の皮を張ってつくられた打楽器。よくひびく低い音色が持ち味。 | 100g |
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黄金のマスク | 気味の悪い黄金のマスク。魔術の儀式につかわれていたと見られている。目とひたいの位置には、おおきなむらさき色の宝石がはめこまれている。 | 500g |
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黄金のプレート | 象形文字と絵が刻まれた、黄金のプレート。 | 250g |
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奇妙な人形(緑) | ??? | 1,000g |
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奇妙な人形(黄) | ??? | 1,000g |
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有史前の肩甲骨 | 「つばさのなごり」と呼ばれることもある肩につながるホネ…だが、どの動物のものなのかは不明。 | 100g | ||
有史前のけい骨 | 太くてがんじょうな脚のホネ。 | 100g | ||
有史前の頭がい骨 | ほ乳類の頭がい骨。 | 100g | ||
手のホネ | 小さなホネのひとかけらまでうしなわれず残っているすばらしい標本。 | 100g | ||
有史前のろっ骨 | 側面に小さなキズがついているところをみると、ホネの持ち主はだれかのディナーになったようだ。 | 100g | ||
有史前の脊椎 | 有史前に生きていた動物の背骨の一部。 | 100g | ||
しっぽのホネ | しっぽのホネだが、かなり短い。 | 100g | ||
アンモナイトの化石 | 古代のサンゴ礁に生息していたアンモナイトが、長い時をへて貝がらだけになったもの。 | 80g | ||
両生類の化石 | じゃっかん短い後ろ足から考えると、ヒキガエルの先祖だと思われる。 | 150g | ||
ヤシの化石 | ヤシの化石自体はよくみつかるが、ここまで保存状態がいい標本はなかなかない。 | 100g | ||
三葉虫 | 大むかしに絶滅したカニの仲間。 | 50g |
参照
- ↑ 発掘ポイントの中身はGameLocation::digUpArtifactSpotで決定され、主なデータソースはObjectInformation.xnbです。20%の確率で紛失図書が見つかります(牧場を除く)。紛失図書が選ばれなかった場合、各発掘品が順番に入力ファイルに設定された確率でチェックされ、最初にチェックに通ったものが中身になります。このアルゴリズムの結果、それぞれの発掘品が見つかる確率は、紛失図書やそれ以前の発掘品が選ばれなかった場合に限られるため、入力ファイルの確率より低くなります。
- ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 2.19 宝箱から発掘品が見つかる確率は、紛失図書をすべて発見し、その可能性がなくなると高くなります。
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 この発掘品の追加の確率は季節に依存します。確率が最大になるのは夏と秋で、冬はその50%減、春は6%減です。この確率は2つ目の入力ファイルLocations.xnbによるもので、他がすべて失敗した場合のみ使われます。
更新履歴
- 1.4: 特定の場所で特定の発掘品が発掘ポイントに現れるのを妨げるバグを修正。
- 1.5: クリスタルチェアで骨のアイテムが肥料に変えられるようになった。発掘品はペニーとドワーフの好物になり、他の住人すべての嫌いなものになった。
発掘品 | |
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発掘品 | アンモナイトの化石 • いかり • エルフのアクセサリー • 黄金のマスク • 黄金のプレート • かざり用の扇 • ガラスのかけら • 貴重な円盤 • 奇妙な人形(緑) • 奇妙な人形(黄) • 恐竜のタマゴ • 古代の太鼓 • 古代のタネ • 古代のつるぎ • 古代の人形 • サビたスプーン • サビた拍車 • サビた歯車 • 三葉虫 • しっぽのホネ • 手のホネ • ドワーフのカブト • ドワーフの装置 • ドワーフの巻物 I • ドワーフの巻物 II • ドワーフの巻物 III • ドワーフの巻物 IV • ニワトリの像 • 歯みがき棒 • 干からびたヒトデ • ホネの笛 • ヤシの化石 • 矢じり • 有史前のけい骨 • 有史前の肩甲骨 • 有史前の頭がい骨 • 有史前の脊椎 • 有史前の手オノ • 有史前のどうぐ • 有史前のろっ骨 • 両生類の化石 • 割れたつぼ |