発掘品
2019年1月29日 (火) 21:27時点におけるMargotbean (トーク | 投稿記録)による版 (remove fishing chest % (invalid), ancient drum, bone flute, rare disc, and dinosaur egg cannot be found in mines)
発掘品は博物館に寄贈する、もしくは安価で売ることのできるアイテムである。 博物館へ寄贈すると、目標数に届いたとき、あるいは特別な発掘品を寄贈したときに報酬が貰える(鉱物も寄贈できる)。それぞれの発掘品につき寄贈できるのは1つまで。恐竜のタマゴ、 古代のタネ以外の発掘品は寄贈する以外の使いみちを持たない。
発掘品は以下の方法で入手できる:
- 発掘ポイントでクワを使用する。マップの場所によって異なる発掘品がドロップする。これらの場所は冬になるとより多く見るようになる。
- 鉱山やドクロの洞窟の土でクワを使用する。
- モンスターを倒す。
- 釣りで宝箱を入手する。
以下の発掘品はさまざまな要素がアンロックされるものである。
- 古代のタネを寄贈すると古代のタネのクラフトレシピと古代のタネ1パックが返され、植えることで古代のフルーツを収穫できるようになる。
- ドワーフの巻物を4つ全て寄贈することでドワーフ語翻訳ガイドがアンロックされ、鉱山にいるドワーフの商人との会話ができるようになる。
- 古代の太鼓を寄贈するとドラムブロックが報酬としてもらえる。
- ホネの笛を寄贈するとフルートブロックが報酬としてもらえる。
- ニワトリの像を寄贈するとニワトリの像 (家具)が報酬としてもらえる。
- 有史前の骨を寄贈すると骨格標本が報酬としてもらえる。
- 貴重な円盤を寄贈すると「焼け焦げた供物」(家具)が報酬としてもらえる。
- 恐竜のタマゴは普通のタマゴ同様にトリ小屋でふ化ができ、恐竜を飼育して成長させればさらに恐竜のタマゴを産みだせる。
発掘品
画像 | 名前 | 説明文 | 売値 | 場所 |
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ドワーフの巻物 I | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。赤いリボンでとめてある。 | 1g |
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ドワーフの巻物 II | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。緑のリボンでとめてある。 | 1g |
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ドワーフの巻物 III | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。青いロープでとめてある。 | 1g |
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ドワーフの巻物 IV | ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。金の鎖でとめてある。 | 1g |
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割れたつぼ | 土を窯で焼いてつくった古代のつぼ。液体やものを運ぶのにつかわれていた。 | 40g |
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矢じり | 狩りにつかわれていた、粗野なつくりの矢じり。 | 40g |
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古代の人形 | ほこりにまみれた大むかしの人形。オモチャだったのかもしれないし、装飾品、はたまた儀式用の人形だったのかもしれない。 | 60g |
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エルフのアクセサリー | うす汚れてなおうつくしい。側面には、古代のエルフたちがつかっていたと考えられる言葉が彫りこまれている。いまのところ、エルフたちの骨は見つかっていない。 | 200g |
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歯みがき棒 | 古代の人びとは、こういった棒を噛んで歯をきれいに保っていた。 | 50g |
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かざり用の扇 | 高貴な女性が持っていたと思われる洗練された扇。歴史家たちによると、この谷は第6時代に裕福な人びとのあいだで旅行地として人気があったらしい。 | 300g |
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恐竜のタマゴ | 巨大な恐竜のタマゴ。カラがそっくり割れないままで残っている! | 350g |
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貴重な円盤 | 風変わりな赤い石があしらわれている、ずっしりと重く黒い円盤。手に持つと、底知れない恐怖に圧倒される。 | 300g |
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古代のつるぎ | 現代にのこった古代の剣。刃のほとんどはサビてしまっているが、その柄の精巧さはいまだ健在。 | 100g |
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サビたスプーン | 10年くらい埋まっていたと思われる、ふつうの古いスプーン。たいして価値はない。 | 25g |
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サビた拍車 | かつてはカウボーイのブーツにとりつけられていた古い拍車。この谷に住む人びとが、何世代も前から動物をそだてつづけてきた証拠。 | 25g |
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サビた歯車 | 大むかしの装置につかわれていたと思われる、保存状態がいい歯車。ドワーフの技術に関係するものだと考えられている。 | 25g |
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ニワトリの像 | 青銅製の台に乗ったニワトリの彫像。このあたりに住んでいた古代の人びとは、ニワトリが大好きだったにちがいない。 | 50g |
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古代のタネ | 古びて乾燥した古代の植物のタネ。一見、芽が出るようには思えないが… | 5g | ||
有史前のどうぐ | 粗野なつくりの古い道具。土を掘るのにつかわれていたようだ。 | 50g |
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干からびたヒトデ | 原始時代に生息してたヒトデの化石。こんなにきれいな状態で見つかるのは珍しい! | 40g |
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いかり | 大むかしの海賊たちがつかっていたものかもしれない。 | 100g |
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ガラスのかけら | 何世紀も海の波にさらされ、なめらかになったガラスのかけらたち。元は大むかしのモザイク画や首かざりだったのかもしれない。 | 20g |
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ホネの笛 | 動物のホネをけずってつくられた、有史以前の管楽器。吹くと気味の悪い音色をひびかせる。 | 100g |
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有史前の手オノ | 人類が使っていたどうぐのなかでも初期のもの。この「粗野な」どうぐは、石で石をくだき、鋭く加工することによってつくられていた。 | 50g |
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ドワーフのカブト | ドワーフたちにひろく着用されているカブト。ぶあつい金属のプレートが、落ちてくるものやしょうにゅう石から彼らを守る。 | 100g |
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ドワーフの装置 | かつてドワーフたちがつかっていた進んだ技術によってつくられた装置。画面はまだ点灯しつづけていて、起動しているような音も聞こえるが、つかい方はいぜんとして不明なまま。 | 200g |
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古代の太鼓 | 木に動物の皮を張ってつくられた打楽器。よくひびく低い音色が持ち味。 | 100g |
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黄金のマスク | 気味の悪い黄金のマスク。魔術の儀式につかわれていたと見られている。目とひたいの位置には、おおきなむらさき色の宝石がはめこまれている。 | 500g |
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黄金のプレート | 象形文字と絵が刻まれた、黄金のプレート。 | 250g |
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奇妙な人形 | ??? | 1,000g |
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奇妙な人形 | ??? | 1,000g |
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有史前の肩甲骨 | 「つばさのなごり」と呼ばれることもある肩につながるホネ…だが、どの動物のものなのかは不明。 | 100g |
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有史前のけい骨 | 太くてがんじょうな脚のホネ。 | 100g |
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有史前の頭がい骨 | ほ乳類の頭がい骨。 | 100g |
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手のホネ | 小さなホネのひとかけらまでうしなわれず残っているすばらしい標本。 | 100g |
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有史前のろっ骨 | 側面に小さなキズがついているところをみると、ホネの持ち主はだれかのディナーになったようだ。 | 100g |
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有史前の脊椎 | 有史前に生きていた動物の背骨の一部。 | 100g |
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しっぽのホネ | しっぽのホネだが、かなり短い。 | 100g |
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アンモナイトの化石 | 古代のサンゴ礁に生息していたアンモナイトが、長い時をへて貝がらだけになったもの。 | 80g |
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両生類の化石 | じゃっかん短い後ろ足から考えると、ヒキガエルの先祖だと思われる。 | 150g |
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ヤシの化石 | ヤシの化石自体はよくみつかるが、ここまで保存状態がいい標本はなかなかない。 | 100g |
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三葉虫 | 大むかしに絶滅したカニの仲間。 | 50g |
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釣りの宝箱から発掘品が出る確率は失われた本を20冊全て博物館に寄贈していればより上昇する。 2つの奇妙な人形はその日の運勢によって宝箱から出てくる確率が上昇する。
コレクション
発掘品 | |
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発掘品 | アンモナイトの化石 • いかり • エルフのアクセサリー • 黄金のマスク • 黄金のプレート • かざり用の扇 • ガラスのかけら • 貴重な円盤 • 奇妙な人形(緑) • 奇妙な人形(黄) • 恐竜のタマゴ • 古代の太鼓 • 古代のタネ • 古代のつるぎ • 古代の人形 • サビたスプーン • サビた拍車 • サビた歯車 • 三葉虫 • しっぽのホネ • 手のホネ • ドワーフのカブト • ドワーフの装置 • ドワーフの巻物 I • ドワーフの巻物 II • ドワーフの巻物 III • ドワーフの巻物 IV • ニワトリの像 • 歯みがき棒 • 干からびたヒトデ • ホネの笛 • ヤシの化石 • 矢じり • 有史前のけい骨 • 有史前の肩甲骨 • 有史前の頭がい骨 • 有史前の脊椎 • 有史前の手オノ • 有史前のどうぐ • 有史前のろっ骨 • 両生類の化石 • 割れたつぼ |