発掘品

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完成した発掘品コレクションは、コレクション#発掘を参照。

発掘品は、主に発掘ポイントを掘ることによって入手できるアイテムです。 全部で42種類の発掘品があり、博物館のコレクションを完成させるには、それぞれ1つずつを寄付する必要があります。 博物館へ寄贈し目標数に届いたとき、あるいは特定の発掘品を寄贈したときに報酬が貰えます。

入手

発掘品は以下の方法で入手できます。

下に発掘品とその入手場所をまとめた表があります。

用途

すべての発掘品は以下の用途に使うことができます。

以下の発掘品には特別な用途があります。

寄付

以下の発掘品を寄付するとユニークな報酬を得られます。

発掘品

「場所」の欄に書かれているマップと確率は、そのマップに生成された発掘ポイントから、そのアイテムが現れる確率を示しています。[1]

画像 名前 説明 売値 場所
Dwarf Scroll I.png
ドワーフの巻物 I ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。赤いリボンでとめてある。 data-sort-value="1">Gold.png1g
  • 鉱山/ドクロの洞窟の地面を掘る (どの階でも) (0.16%)
  • いくつかのモンスター (0.5%)
Dwarf Scroll II.png
ドワーフの巻物 II ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。緑のリボンでとめてある。 data-sort-value="1">Gold.png1g
Dwarf Scroll III.png
ドワーフの巻物 III ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。青いロープでとめてある。 data-sort-value="1">Gold.png1g
Dwarf Scroll IV.png
ドワーフの巻物 IV ドワーフ語で書かれている、羊皮紙製の黄ばんだ巻物。金の鎖でとめてある。 data-sort-value="1">Gold.png1g
Chipped Amphora.png
割れたつぼ 土を窯で焼いてつくった古代のつぼ。液体やものを運ぶのにつかわれていた。 data-sort-value="40">Gold.png40g
Arrowhead.png
矢じり 狩りにつかわれていた、粗野なつくりの矢じり。 data-sort-value="40">Gold.png40g
Ancient Doll.png
古代の人形 ほこりにまみれた大むかしの人形。オモチャだったのかもしれないし、装飾品、はたまた儀式用の人形だったのかもしれない。 data-sort-value="60">Gold.png60g
Elvish Jewelry.png
エルフのアクセサリー うす汚れてなおうつくしい。側面には、古代のエルフたちがつかっていたと考えられる言葉が彫りこまれている。いまのところ、エルフたちの骨は見つかっていない。 data-sort-value="200">Gold.png200g
Chewing Stick.png
歯みがき棒 古代の人びとは、こういった棒を噛んで歯をきれいに保っていた。 data-sort-value="50">Gold.png50g
Ornamental Fan.png
かざり用の扇 高貴な女性が持っていたと思われる洗練された扇。歴史家たちによると、この谷は第6時代に裕福な人びとのあいだで旅行地として人気があったらしい。 data-sort-value="300">Gold.png300g
Dinosaur Egg.png
恐竜のタマゴ 巨大な恐竜のタマゴ。カラがそっくり割れないままで残っている! data-sort-value="350">Gold.png350g
Rare Disc.png
貴重な円盤 風変わりな赤い石があしらわれている、ずっしりと重く黒い円盤。手に持つと、底知れない恐怖に圧倒される。 data-sort-value="300">Gold.png300g
Ancient Sword.png
古代のつるぎ 現代にのこった古代の剣。刃のほとんどはサビてしまっているが、その柄の精巧さはいまだ健在。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Rusty Spoon.png
サビたスプーン 10年くらい埋まっていたと思われる、ふつうの古いスプーン。たいして価値はない。 data-sort-value="25">Gold.png25g
Rusty Spur.png
サビた拍車 かつてはカウボーイのブーツにとりつけられていた古い拍車。この谷に住む人びとが、何世代も前から動物をそだてつづけてきた証拠。 data-sort-value="25">Gold.png25g
Rusty Cog.png
サビた歯車 大むかしの装置につかわれていたと思われる、保存状態がいい歯車。ドワーフの技術に関係するものだと考えられている。 data-sort-value="25">Gold.png25g
Chicken Statue.png
ニワトリの像 青銅製の台に乗ったニワトリの彫像。このあたりに住んでいた古代の人びとは、ニワトリが大好きだったにちがいない。 data-sort-value="50">Gold.png50g
Ancient Seed.png
古代のタネ (発掘品) 古びて乾燥した古代の植物のタネ。一見、芽が出るようには思えないが… data-sort-value="5">Gold.png5g
Prehistoric Tool.png
有史前のどうぐ 粗野なつくりの古い道具。土を掘るのにつかわれていたようだ。 data-sort-value="50">Gold.png50g
Dried Starfish.png
干からびたヒトデ 原始時代に生息してたヒトデの化石。こんなにきれいな状態で見つかるのは珍しい! data-sort-value="40">Gold.png40g
Anchor.png
いかり 大むかしの海賊たちがつかっていたものかもしれない。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Glass Shards.png
ガラスのかけら 何世紀も海の波にさらされ、なめらかになったガラスのかけらたち。元は大むかしのモザイク画や首かざりだったのかもしれない。 data-sort-value="20">Gold.png20g
Bone Flute.png
ホネの笛 動物のホネをけずってつくられた、有史以前の管楽器。吹くと気味の悪い音色をひびかせる。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Prehistoric Handaxe.png
有史前の手オノ 人類が使っていたどうぐのなかでも初期のもの。この「粗野な」どうぐは、石で石をくだき、鋭く加工することによってつくられていた。 data-sort-value="50">Gold.png50g
Dwarvish Helm.png
ドワーフのカブト ドワーフたちにひろく着用されているカブト。ぶあつい金属のプレートが、落ちてくるものやしょうにゅう石から彼らを守る。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Dwarf Gadget.png
ドワーフの装置 かつてドワーフたちがつかっていた進んだ技術によってつくられた装置。画面はまだ点灯しつづけていて、起動しているような音も聞こえるが、つかい方はいぜんとして不明なまま。 data-sort-value="200">Gold.png200g
Ancient Drum.png
古代の太鼓 木に動物の皮を張ってつくられた打楽器。よくひびく低い音色が持ち味。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Golden Mask.png
黄金のマスク 気味の悪い黄金のマスク。魔術の儀式につかわれていたと見られている。目とひたいの位置には、おおきなむらさき色の宝石がはめこまれている。 data-sort-value="500">Gold.png500g
Golden Relic.png
黄金のプレート 象形文字と絵が刻まれた、黄金のプレート。 data-sort-value="250">Gold.png250g
Strange Doll (green).png
奇妙な人形(緑) ??? data-sort-value="1000">Gold.png1,000g
  • 牧場 (0.08%)
  • バス停 (0.07%)
  • ペリカンタウン (0.07%)
  • 森 (0.06%)
  • 山 (0.06%)
  • ビーチ (0.06%)
  • 鉱山/ドクロの洞窟の地面を掘る (どの階でも) (0.03%)
  • 釣りの宝箱 (≈0.14%)
  • ひみつのメモ #17
Strange Doll (yellow).png
奇妙な人形(黄) ??? data-sort-value="1000">Gold.png1,000g
  • 牧場 (0.08%)
  • バス停 (0.07%)
  • ペリカンタウン (0.07%)
  • 森 (0.06%)
  • 山 (0.06%)
  • ビーチ (0.06%)
  • 鉱山/ドクロの洞窟の地面を掘る (どの階でも) (0.03%)
  • 釣りの宝箱 (≈0.14%)
  • ひみつのメモ #18
Prehistoric Scapula.png
有史前の肩甲骨 「つばさのなごり」と呼ばれることもある肩につながるホネ…だが、どの動物のものなのかは不明。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Prehistoric Tibia.png
有史前のけい骨 太くてがんじょうな脚のホネ。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Prehistoric Skull.png
有史前の頭がい骨 ほ乳類の頭がい骨。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Skeletal Hand.png
手のホネ 小さなホネのひとかけらまでうしなわれず残っているすばらしい標本。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Prehistoric Rib.png
有史前のろっ骨 側面に小さなキズがついているところをみると、ホネの持ち主はだれかのディナーになったようだ。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Prehistoric Vertebra.png
有史前の脊椎 有史前に生きていた動物の背骨の一部。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Skeletal Tail.png
しっぽのホネ しっぽのホネだが、かなり短い。 data-sort-value="100">Gold.png100g
Nautilus Fossil.png
アンモナイトの化石 古代のサンゴ礁に生息していたアンモナイトが、長い時をへて貝がらだけになったもの。 data-sort-value="80">Gold.png80g
Amphibian Fossil.png
両生類の化石 じゃっかん短い後ろ足から考えると、ヒキガエルの先祖だと思われる。 data-sort-value="150">Gold.png150g
Palm Fossil.png
ヤシの化石 ヤシの化石自体はよくみつかるが、ここまで保存状態がいい標本はなかなかない。 data-sort-value="100">Gold.png100g
  • 砂漠 (7%)
  • 森 (0.6% + 3-5%[3])
  • ビーチ (0.6%)
  • 骨鉱脈 (0.8%)
Trilobite.png
三葉虫 大むかしに絶滅したカニの仲間。 data-sort-value="50">Gold.png50g
  • ビーチ (1.7% + 2.3-5%[3])
  • 森 (1.9%)
  • 山 (1.8%)
  • 骨鉱脈 (0.8%)

参照

  1. 発掘ポイントの中身はGameLocation::digUpArtifactSpotで決定され、主なデータソースはObjectInformation.xnbです。20%の確率で紛失図書が見つかります(牧場を除く)。紛失図書が選ばれなかった場合、各発掘品が順番に入力ファイルに設定された確率でチェックされ、最初にチェックに通ったものが中身になります。このアルゴリズムの結果、それぞれの発掘品が見つかる確率は、紛失図書やそれ以前の発掘品が選ばれなかった場合に限られるため、入力ファイルの確率より低くなります。
  2. 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 2.19 宝箱から発掘品が見つかる確率は、紛失図書をすべて発見し、その可能性がなくなると高くなります。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 この発掘品の追加の確率は季節に依存します。確率が最大になるのは夏と秋で、冬はその50%減、春は6%減です。この確率は2つ目の入力ファイルLocations.xnbによるもので、他がすべて失敗した場合のみ使われます。

更新履歴

  • 1.4: 特定の場所で特定の発掘品が発掘ポイントに現れるのを妨げるバグを修正。
  • 1.5: クリスタルチェアで骨のアイテムが肥料に変えられるようになった。発掘品はペニーとドワーフの好物になり、他の住人すべての嫌いなものになった。